TOP NEWS

2008年03月30日

世界35カ国で消灯温暖化防止訴え

電気を消してキャンドルナイトを楽しむことがある。キャンドルには様々な効果があって、マイナスイオンが発生し、火のゆらぎに癒しのリズム(1/fゆらぎ)があることから、「ライトテラピー」と言われている。

また火はあらゆるものを焼き尽くすため、昔から浄化力が高いとされており、火のお祭りなどは盛んであるし、仏教の世界には、護摩修行といって火の力を使った修行法がある。火のゆらぎが脳を刺激し、凝り固まった思考パターンを変えることにも繋がるのだろうか。

最近では、日常生活で火を使うことが少なくなったこともあるため、たまに、キャンドルを使ってみると効果的面で、空間の淀んだ空気を綺麗にしてくれ火の力でエネルギーがアップするような気がする。

アロマキャンドルを使えば身心ともにリラックスできるので、便利。

電気を消すことで地球温暖化防止にも繋がるので、電気を消してキャンドルをともしてみてはいかが。

---

世界35カ国で消灯温暖化防止訴え

地球温暖化対策の啓蒙(けいもう)活動として環境団体が計画した消灯イベント、「EARTH HOUR」が29日、アジア、太平洋諸国で始まった。各国現地時間の午後8時から1時間、電気を可能な限り使用しないという試みで、最終的に欧米を含む世界35カ国370以上の街が参加する見通しだ。

 オーストラリアのシドニーでは観光名所のハーバーブリッジやオペラハウスの照明が消え、レストランではろうそくが灯された。企業や一般家庭も参加し、消灯のほかテレビやコンピューターの電源が切られた。同イベントはタイ・バンコクなどアジアでも実施、デンマーク・コペンハーゲン、カナダ・トロント、米シカゴ、サンフランシスコなど欧米でも行われる。

 同イベントは昨年3月にシドニーで初めて実施され、温室効果ガスを10%削減する効果があったという。(シンガポール 藤本欣也)

---


http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/environment/133734/


香りが誘う世界旅行

FreeRice.com

ファイヤーフォックスをダウンロードしてみた。結構快適ですね。

ファイヤーフォックスは2月に5億ダウンロードを達成したそうな。

そこのブログで見つけたのが、FreeRice.comというサイト。

簡単な英語の質問に答えて正解すると、1回20 粒分のお米を国連世界食料計画 (WFP) に寄付することができる。

rice.JPG


http://freerice.com/
posted by lightworker at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知

プロローグ:マトリックス

必ずしも目に見えるものだけが真実とは限らない。なんで?と疑問を持ってみると者の見え方が変わってくることがあるかもしれない。

---

MORPHEUS
The Matrixis a system, Neo, and that system is our enemy. 

Whenyou look around, what do you see?

Businessmen,lawyers, students. People. 

Everywhere you look,there are people. 

Somewhere else, somewhere in thefuture they may be human beings but here thesepeople

are a part of the system. That makes every oneof them our enemy.

マトリックスはシステムだ、ネオ。

そして、そのシステムは我々の敵でもある。

周りを見回すと、何が見える?ビジネスマン、弁護士、学生、人々。見えるところ、どこにも人々がいる。

どこか・・・未来のどこかで、彼らは人間であるかもしれない。

だがここではシステムの一部。つまり我々にとっての敵ということになる

---

Free your mind.

 

マトリックス 特別版

3月投稿分のアクセス順位

1.プロローグ:為替と株式相場に吹く風

⇒変化に対しての金融市場の動きは速い

2. プロローグ:風性常住

⇒禅の教え

3. 自然災害:チベットで地震

⇒地球環境の悪化と自然災害には今後も注目していきます

4.ダライ・ラマと会談 米下院議長、中国反..  

⇒人間らしさとは?人権について思いを巡らしましょう

5.プロローグ:自己をならう

⇒道元禅師の真理

6.プロローグ:鏡の法則

⇒内側の世界と外側の世界の一致はとても大切

7.プロローグ:恐れと不安について

⇒これがあるから人間らしいのですが・・・

8.プロローグ:マニュアル対応と業務フローの..

⇒マシーンはさびしいものです・・・

9.プロローグ:重要なことは決意と一貫性

⇒決意と一貫性の持つパワーを活かしていきましょう

10.プロローグ:Light action program開始

⇒良い意思が拡がることを願って

posted by lightworker at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知

2008年03月29日

朝EXPO「古事記に秘められた日本の叡智 コトタマ」

日 時:4月22日(火)朝7時30分〜8時30分
場 所:エコッツェリア(新丸ビル10階)
料 金:1,000円
予約制:ネット申込み https://www.asaexpo.net/form/

ダヴィンチコードのような、暗号によって読み解くことができるコスモロジーが、日本の神話、神社、祭祀儀礼の中に秘められ、古代の叡智コトタマ(言霊)として伝承されてきました。

今回は古事記の神話を紹介しながらコトタマという日本の叡智に触れる旅に出てみたいと思います。

講師:木戸寛孝

講師略歴
六代前の先祖である木戸孝允(桂小五郎)は、明治維新をおこし、曾祖父・木戸幸一は太平洋戦争で敗戦し、A級戦犯となって東京裁判で無期懲役の判決を受けた。

こうした先祖らの経験から本居宣長や平田篤胤などが提唱した日本の「国学」に関心を持ち、古事記・日本書紀の研究を行うようになった。

慶応大学法学部政治学科卒業後、電通に入社。
同社退社後、2003年3月まで千葉県香取市で農業に従事。
2000年には国連ミレニアム・サミット世界宗教者・精神指導者会議に参加。
2003年11月から、国際NGO・World Federalist Movement of Japanの事務局次長として、
2002年オランダ・ハーグに常設された国際刑事裁判所に日本政府が加盟するためのロビー活動を行う。
2007年6月から、CARE−WAVE実行委員会のディレクターを務める。

以上

posted by lightworker at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知

米豪首脳、チベット情勢に懸念

【ワシントン=山本秀也】ブッシュ米大統領は28日、訪米中のオーストラリアのラッド首相とホワイトハウスで会談した。チベット騒乱を受けた中国政府の対応について、ラッド首相は「チベットで人権が踏みにじられていることは明らかだ」と非難するなど両首脳は情勢を懸念し、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世ら亡命政府側との対話を中国に求めた。

 ラッド首相は首相就任後、初の長期外遊として米国、欧州、中国を歴訪中だ。歴訪先に日本より中国を優先したラッド政権の親中国姿勢が鮮明になった。ただ同首相は、中国首脳との会談でチベット問題への懸念も表明すると語った。

 会談後の共同記者会見で、ブッシュ大統領はラッド首相を「中国専門家」と呼び、会談で対中国政策を協議したことを示した。チベット情勢については、中国が代表使節を含めたダライ・ラマ側との対話を進めるよう改めて促した。ラッド首相は、チベットの人権状況を懸念するオーストラリア政府の基本姿勢を確認し、「中国政府がダライ・ラマ、あるいはその代表と将来像について非公式に対話することになれば評価すべきだ」と語った。

 チベット問題の前進に向けたダライ・ラマと中国政府の対話について、ダライ・ラマ本人以外の接触も容認する構想はこれまで明示されていなかった。両首脳の見解は、対話のハードルを下げる実質的な対中譲歩といえる。

 ラッド首相は中国語が堪能で、北京の大使館での勤務経験もある。チベットの位置づけについて、同首相はチベットでの中国主権を強調した。

 両首脳はこのほか、イラク、アフガニスタン情勢、新多角的貿易交渉(ドーハ・ラウンド)の早期妥結について協議した。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/asia/133634/

温暖化で「海の砂漠」拡大 深層からの栄養分不足

1998年から2006年の9年間に、赤道を挟んだ南北太平洋や大西洋で、植物プランクトンの光合成の能力が極めて低い「海の砂漠」が広がっていることが、米海洋大気局(NOAA)やハワイ大のグループによる28日までの解析で分かった。面積は太平洋と大西洋の約20%に達するとしている。

 地球温暖化による海水温の上昇などで、海の水が表層と深層で混ざりにくくなり、深層から表層への栄養分の供給が減ったことが原因らしい。グループは「現在の水準で温暖化が続けば、このような海域がさらに広がり、生態系や漁業などに悪影響が出る恐れがある」と警告している。

 研究グループは、海の生物の生産力を示す指標となる植物プランクトンの葉緑素(クロロフィル)量に関する、98年1月から06年12月までの人工衛星のデータを解析した。

 クロロフィル量が海水1立方メートル当たり0.07ミリグラム以下と非常に少ない「海の砂漠」が、北大西洋では年間4.3%、北太平洋では年2.2%の比率で拡大。面積は9年間に約660万平方キロ増えて約5100万平方キロ、米国の国土の5倍以上に達したことを突き止めた。

 海の砂漠の範囲は、近年の温暖化で海水温度が上昇し、海水が混ざりにくくなっている海域とほぼ一致していた。

 グループのジェフリー・ポロビナ博士は「コンピューターモデルによる予測では、海水が混ざりにくい海域は今後も拡大するとされており、生産性が非常に低い海の面積は今後も広がるだろう」と話している。

【用語解説】地球温暖化と海水の混合
 地球温暖化によって海水温が上昇したり、海に降る雨の量が増えたりすると、海の表層水の密度が下がり、表層と深層の海水が混ざりにくくなるとされる。この結果、海の深い部分からの栄養分の供給量が減り、植物プランクトンやそれを食べる動物プランクトンの量が減ることがコンピューターシミュレーションなどで指摘されている。

 

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/133385/

プロローグ:粘華微笑(ねんげみしょう)

釈迦の晩年、ある日の説法でのこと。

釈迦の話が聞けると集まった弟子たちの前で、釈迦は一言も語らなかった。

釈迦は、傍にあった金波羅華(こんばらげ)という花を一つ粘り(ひねり)取って弟子たちの前に示した。

ほとんどの弟子たちは意味が全く判らなかったが、ただ一人 摩訶迦葉(まかかしょう)だけはにっこりと微笑み深く頷いた。

それを見た釈迦は静かにこう言った。「口で説くことができない真実の教えの一切を摩訶迦葉に伝授することにしょう」といった。

以心伝心

All you need is love.

http://www.youtube.com/watch?v=rLxTpsIVzzo

 

LOVE (DVDオーディオ付)

2008年03月22日

台湾総統に馬英九氏 8年ぶり国民党政権

【台北22日共同】台湾総統選が22日投開票され、対中融和路線の最大野党、国民党の馬英九・前党主席(57)が対中独立志向の与党、民主進歩党(民進党)の謝長廷・党主席代行(61)に勝利した。馬氏は5月20日に新総統に就任し、2000年に初めて国民党から民進党に渡った政権は8年ぶりに再び国民党の手に戻る。

 馬氏は積極的な対中関係改善を公約に掲げており、民進党政権下で冷え込んだ中台関係は雪解けに向かう公算が大きい。

 中国テレビによると、日本時間6時45分現在の得票数は馬氏が676万1809票(得票率58・69%)、謝氏が475万7692票(同41・30%)。

 馬氏は、対中経済面で(1)中台直行便の定期化(2)中国人観光客の訪台解禁(3)対中投資制限の撤廃−を訴え、政治面では中台の「現状維持」を基礎に和平協定締結を目標に掲げた。ただ、中国のチベット暴動鎮圧では北京五輪ボイコットの可能性も示すなど中国の非民主的な政治体制には厳しい。


 
2008/03/22 19:54  【共同通信】

http://www.47news.jp/

チベット騒乱で五輪スポンサーにも厳しい判断

【ロサンゼルス=松尾理也】中国西部チベット自治区を発火点にした大規模騒乱は、北京五輪の有力スポンサーにも厳しい判断を迫っている。現在のところ、スポーツと政治は別との立場が強調されているものの、水面下では各社が集まって対応を協議するなどの動きが始まっているもようだ。

 北京五輪には、コカ・コーラやマクドナルド、フォルクスワーゲンといった世界的企業12社が「世界スポンサー」として名を連ねる。中国市場への期待を背景に、この12社は、各社ごとに少なくとも1億ドル(100億円)以上を支払っているとみられる。

 だが、チベット騒乱の拡大で、五輪への関与が不買運動などのマイナス効果につながる可能性が無視できなくなってきた。

 板挟みの状況は、各社に苦しい対応を強いている。マクドナルドは「政治的問題については、国連などの機関で早急な解決が図られるべきだ」との声明を発表した。12社の世界スポンサーのうち唯一の中国系企業で、IBMのパソコン部門を引き継いだコンピューター・メーカーの聯想(レノボ)は、チベット騒乱後も「オリンピックは中国にとってすばらしい機会。われわれはそれを支援できることを誇りに思っている」とのコメントを続けている。

 こうした中、コカ・コーラは20日、「北京五輪での役割からおりる予定はない」としながらも、「チベットの状況を深く憂慮する」と、1歩踏み込んだ声明を出した。

 米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、中国への批判の高まりをうけ、米主要スポンサーの幹部が4月初めまでにニューヨークに集合し、対応を話し合う。この会合はもともと、スーダン・ダルフール問題に対する中国政府の姿勢を受けて設定されたものだったが、「チベットの騒乱によって、さらに緊急性を帯びることになった」という。

 今回の騒乱では、俳優のリチャード・ギア氏が五輪ボイコットを呼びかけたほか、草の根レベルでの市民団体の抗議活動も活発化している。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/131859/

 

プロローグ:想いの方向

私たちの目の前にある現実は結果の世界となります。まず想念の世界があって、そして結果の世界が現実の世界です。

そしてまたその先には新たな想念の世界があるのでしょう。因果応報というのは、これを表しています。いい結果をもたらすためにはいい想念がまず大事です。

想いの方向が間違っていたら、間違った結果が出てしまうのです。実はこの想念の世界は原因の世界とも呼ばれます。

その原因の世界にはもう一つ「目的の世界」というものがあります。原因を作る目的です。何のためにその原因をつくろうとしているのか。目的、原因、結果というふうに言うのですが、本当は目的の世界は五次元の世界、原因の世界は四次元の世界、結果の世界は三次元の世界というふうにわけられています。

つまり、目的の世界は神の世界に、原因の世界は霊・想念の世界に存在するということになります。

私はいつも、ものごとを現実化しようと思ったら、まず自分の行う目的は何かということを考えます。

たとえばこの本を出す目的は何かと。世の中をよくすることです。目的には二種類あるのです。わかりやすくいえば、天国から来ている目的か地獄から来ている目的かです。

天国から来ている目的というのは、すべての人を幸せにしようという目的です。

地獄から来ているというのは、自分だけの幸せ、自分だけの繁栄を満たすものです。

 

宇宙が味方する経営

***

著者は関西アーバン銀行の頭取である、伊藤忠彦氏。

この本は私にとっては大変思い出深い本であって、線路のポイント(分岐器)のように新しい経営の考え方をインスパイアしてくれた本。

振り返ってみれば、ダイビング仲間で友人でもあるS証券のB社長から頂いて以来、そこから人生の大きな進路の変更が始まった。

ちょうど一年前、ダイビングのライセンスを取得。その後生まれて初めて沖縄に行って素晴らしい体験をし、さまざまな気づきを得ることができた。それ以来沖縄は自分にとっての心の故郷になっている。

帰ってきてからは、徐々に自分の世界が変わっていく体験のし通しであった。古い概念から新しい概念へのシフトが一日毎におこっていく。何かの力に誘われるように、戸惑いながらも日々新しくなっていった。

その流れの中で、沖縄が縁で尾関さんと再び。

そうしたつながりから、昨日はOSHOの弟子である、三木さんとお会いしていろいろとお話をさせて頂いた。

三木さんのブログを拝見していたら、関西アーバン銀行の伊藤氏が新たな本を執筆中という。とても楽しみ。

また、再びこうして繋がっていく。

人の想念、スピリットの輝きが繋ぐ新時代のレイライン。

 

posted by lightworker at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

ダライ・ラマと会談 米下院議長、中国反発も

【バンコク21日共同】人権派として知られるペロシ米下院議長(民主党)が21日、インド北部ダラムサラのチベット亡命政府を訪問し、チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世と会談した。AP通信が伝えた。

中国チベット自治区で暴動が発生して以来、外国の要人がダライ・ラマと会談したのは初めて。中国政府は暴動について「ダライ・ラマ集団が扇動した」(楊潔☆外相)などと激しく批判しており、こうした中、ペロシ議長が訪問したことに対し、米国への反発を強める可能性がある。ブッシュ政権も対応に苦慮しそうだ。APによると、訪問自体は、暴動が起きる前から計画されていた。

 議長はダライ・ラマとの会談後「中国のチベットなどでの弾圧に世界が反対の声を上げなければ、人権について意見を表明する倫理的な資格を失うことになる。チベット情勢は世界の良心に対する挑戦だ」と語り、中国への強硬姿勢を表明した。

(注)☆は竹カンムリに后の一口が虎


 
2008/03/21 20:19  【共同通信】

http://www.47news.jp/

2008年03月21日

自然災害:チベットで地震

政治的な混乱が続くチベットで地震があったようですね。

21075900394.png

平成20年3月21日7時59分 気象庁地震火山部 発表
21日07時33分ころ地震がありました。
震源地は、中国西部(北緯35.8°、東経81.4°)で、震源の深さは
約30km、地震の規模(マグニチュード)は7.1と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
詳しい震源の位置は中国、シンチアンウイグル自治区南部です

プロローグ:元気があれば

われわれは『気』を養うということが、一番根本の大事だ。
いわば生のエネルギーを養うということ。

いい換えれば『元気』ということが一番である。

元気がないというのは問題にならぬ。

しょぼしょぼして、よたよたして、一向に反応がないなんていうのは論ずる価値がない。

とかく人間は有形無形を論ぜず、元気というものがなければならない。

元気というものは、つまり生気である。

生のエネルギー、生々(いきいき)しておるということである。

安岡正篤一日一言―心を養い、生を養う

2008年03月20日

プロローグ:重要なことは決意と一貫性

物事を成し遂げようとする際には、固い決意と一貫性が必要であるように思う。「こうなってほしいなぁ〜」という以上に、「こうあるべきだ」という、自分自身の内的な決意と一貫性があるということは極めて大切なことである。

ブレてしまってはだめ。また、物事を成し遂げようとする際に、決意をブラすようなことをいう善意の第三者や、方針や態度を崩すようなコミュニケーションをとる相手とは一定の距離をおくことも必要であろう。

***

きわめて堅固に確立された理論でさえ崩壊するときがある。その理論から導かれる予測が観察と一致ちなくなる場合がそうである。このようなときに観察される現象を科学者たちは、既存の理論では説明できない「変則事象」であると認識する。

面白いことに、これこそ真の意味で科学の進歩を促進するものなのだ。すべてがうまく行っているときにも進歩は起こりうるが、それはたかが既存の理論を新たな観察や発見にもあてはまるように改良するささやかな進歩でしかない。

重大な変化が起こるのは、これが不可能な場合なのである。

そのような場合、科学者たちは既存の理論を拡張しようするというのをやめ、より単純でより洞察に満ちた理論を探そうとする。根本的な理論の革新、すなわちパラダイム・シフトへの道が開かれるのである。

叡智の海・宇宙より

***

先日、元トヨタ自動車、KDDIの役員だった、S氏のお話を伺う機会があった。「何か新しいことを始めるときは、新しいことへの賛同者と積極的に話をするべきで、新しいことがもたらす変化に対して懐疑的な人たちとは、必要以上に話をすることはない。」という話を聞くことができた。

大切なことは、賛同者同士が自発的に影響力の輪を拡げていくことであり、それが唯一正しいことだ。そうでない人たちは様々な理由をつけて、新しいことそのものを否定してくるからだ。

賛同者が増えれば、日和見主義者は賛同者になる。臨界点までは賛同者を集め続ける努力をたゆまないということなのだろう。

上述のように、既存の理論では説明できないことを新しいことを、科学の世界では「変則事象」であると認識する。

この「変則事象」が既存の理論の枠組みに入らない場合、ここから根本的な変化、パラダイムシフトが始まることになる。

日本文化は、この「変則事象」の認識が最初の段階では極めて苦手でありながらも、ある特異点をすぎると急速に広まる性質を持っているように思う。

既存の枠組みを壊しながら、新しいものを作り上げていくには、この「変則事象」の性質を認識しながら、堅い決意と一貫性を持って具現化していくことが大切なのだ。

アメリカの金融の問題、中国の民族対立の問題、日本の政治に見られる見解の不一致等、一見すれば、世の中は不安定さを増しているように思うが、実は新しい枠組みへの移行期であると捉えれば、古いものが新しいものへと移行していくひとつの通過儀礼と捉えることが妥当なのではないかと考えている。

古いものから新しいものへの移行。

古い体制に属していれば、変化は不安をもたらすものだが、執着を手放し、新しい体制に属していれば、変化は希望をもたらすものである。

もう少しの時間で、より明確に趨勢が決まってくるだろう。古い体制では社会全体の枠組みが維持できないのは自明の理なのだ。逆説的に捉えれば、既存の枠組みでは社会全体の枠組みとし機能しなから不安定感が増しているのだ。

こういった変化の状況に対して、自らの心理が作り出す不安によってぶれることなく、固い決意と一貫性を持って物事を成し遂げることに専心したいものである。

 

叡知の海・宇宙―物質・生命・意識の統合理論をもとめて
posted by lightworker at 22:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

日銀「船長失った」 欧米主要紙が厳しい目

 【ニューヨーク19日共同】日銀総裁が戦後初めて空席となったことについて、欧米の主要紙は19日、「世界的に金融危機が深刻化する中、世界第2の経済大国の中央銀行が“船長”を失った」(米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版)などと厳しい目を向けた。

 同紙は「これほど重要なポストを埋められなかったことは、日本が再び停滞期に入っていることの表れ」と指摘。

 英紙フィナンシャル・タイムズも「世界の市場が混乱し、円高ドル安が進行、株価も下落している時に日銀と政府の信用を損ないかねない」などと警告した。

 英紙タイムズは「日本の政治は混乱に陥っている。自民党の政治家は福田康夫政権の崩壊に言及し始めている」とする日本の政治学者の発言を引用した。


 
2008/03/19 22:50  【共同通信】

http://www.47news.jp/

サブプライム損失78兆円 米景気後退で危機深刻化も

 【ワシントン17日共同】国際通貨基金(IMF)のシン西半球局長は17日、ブラジルのサンパウロで講演し、米サブプライム住宅ローン問題による金融危機の深刻化で、金融機関やファンドなどの関連損失が約8000億ドル(約78兆円)に拡大する恐れがあるとの試算結果を示した。

 IMFは昨年9月、サブプライム関連損失が最大2000億ドルに膨らむと予想していたが、事態が急速に悪化していることが鮮明になった。米国が景気後退局面を迎えた場合、影響が世界に波及する公算が大きく、米大手金融機関の経営危機など信用不安の高まりも響いているという。

 局長は「現時点のサブプライム関連損失は世界全体で2300億ドル」とし、約半分が米金融機関で、残りの大部分が欧州と説明。商業用不動産ローンやクレジットカード債権など他の銀行資産で1000億ドル以上の損失が生じる恐れも指摘した。

 
 
2008/03/18 10:20  【共同通信】

http://www.47news.jp/

プロローグ:可能性の世界

感じ方や考え方を変えられることは、知識を手に入れることより重要である。

デイヴィド・ボーム

まず、世界はどのように動いているかということについて、私たちはメンタルモデルを変えねばならない。不変で固定された、規則正しい機械のような宇宙から、ひらかれ、動的で互いに結びつき、活気あるれる性質に満ちた宇宙へ、イメージを変える必要があるのである。

ボームは、泡箱の泡立ちについて話してくれたとき、物質というのはときによって粒子になったり波動になったり塊になったりエネルギーになったりするし、またすべての物質は互いに結びつき、絶えず動いているのだと述べた。

この宇宙のひらかれた性質がわかるようになると、すぐさま宇宙は私たちを変化の可能性へと導いてくれる。私たちは、未来が固定されていないことがわかり、甘んじて従うのではなく可能性をきりひらこうとするほうへ気持ちが変わる。そしてあらゆる瞬間に未来を創りだしていくようになる。

***

かつての行動パターンをふり返るとき、ものごとに一心に取り組む私の姿勢見間違えようのない特徴があった。それは、運命の胸ぐらをつかみ、成功するためとあらば必要なことはどんなことでもする、という類の打ち込み方だった。

私が別の深遠な打ち込み方を理解するようになったのは、もっとあとになってからだった。それは、意志ではなく意欲から始まる打ち込みかたである。そんなふうに打ち込みだすと、私たちは内なる声に耳を傾け、その声は旅が進むにつれ私たちを導いてくれるようになる。そうした打ち込み方の根底にあるのは、運命から離れて遊ぶことを信頼する気持ちだ。

*

そういう打ち込み方のなかで行動すると、私たちは自分を宇宙のつながり合いにおける不可欠な部分だと考えるようになる。

 

 

シンクロニシティ 未来をつくるリーダーシップ

2008年03月16日

プロローグ:自己をならう

自己をならうというは 自己を忘るるなり

自己を忘るるというは 万法に証せらるるなり

万法に証せらるるというは 自己の心身および
他己の心身をして 脱落せしむるなり

自己を運びて万法を修証するを迷とす

万法進みて自己を修証するは悟りなり

道元禅師 「正法眼蔵」

 

正法眼蔵随聞記 (ちくま学芸文庫)

2008年03月15日

プロローグ:風性常住

麻谷山宝徹禅師、あふぎをつかふ。

ちなみに僧きたりてとふ。風性常住、無処不周なり。
なにをもてかさらに和尚あふぎをつかふ。

師いはく、なんぢただ風性常住をしれりとも、いまだところとしていたらずといふことなき道理をしらずと。

僧いはく、いかならんかこれ無処不周底の道理。

ときに師あふぎをつかふのみなり。

僧、礼拝す。

仏法の証験、正伝の活路、それかくのごとし。
常住なればあふぎをつかふべからず、つかはぬをりも風をきくべきといふは、常住をもしらず、風性をもしらぬなり。

風性は常住なるがゆゑに、仏家の風は大地の黄金なるを現成せしめ、長河の酥酪を参熟せり。

 

正法眼蔵随聞記 (ちくま学芸文庫)

プロローグ:為替と株式相場に吹く風

ついこのまえまでは、世界経済は、日本の経済成長力に対して悲観的だった。日本自身もさほど自信を持っていない状況が続いていたのではないだろうか?

世間的には経済成長の観点で、日本人が日本に誇りをもっていたり、自信に満ち溢れているムードではないが、ここ数ヶ月で円の価値は2割近くも上がっている。残念ながら、この状況は日本が引き付けた状況ではなく、サブプライムの問題で、ドルに対しての信任が揺らいでいる結果として、円が上がっているに過ぎない。

きっかけはいつもこのようなところから始まるものなのだろう。

いまの状況に対して、私自身は若干強気な見方をしている。千載一遇のチャンスであるとも見ている。

なにがチャンスであるかは、おいおい書いてみたいと思うが、とにかくチャンスなのだ。

私達日本人は、いささか自虐的すぎる。また、主体性に乏しいようにも思う。(この傾向は上の世代に多い)戦後の教育観が深層心理にそのようなメンタリティーを植え込んでいるからなのだろうが、しかしながら私達は、私達がおもっている以上にパワフルであり、魅力的な力を秘めているように思う。

円高くなると、輸出関連産業の株が下がる。為替相場の変動が、利益を失わせるからだ。しかし、この数年の間にグローバル化が進んでいることもあって、また、グローバル企業はこの問題には柔軟に対応しているため、為替変動に強い企業の株式は下がっても程度が知れているだろう。

構造改革前に銀行株を進める人はだれもいなかった。しかしながら、銀行は蘇った。不良債権の処理を国と一体となって進めたからだ。一般の投資家は長期的に見れば政府と中央銀行には敵わない。

現在のサブプライムの問題は、日本は先んじて対応した。この問題に関しては、日本は世界の雛形であり、苦しみながらも世界はこの問題に対応し、新しい枠組みを生み出すことだろう。

エネルギーの相場も高騰している、しかしながら、エネルギーの問題でも、やはり日本が先んじて世界の雛形となるだろう。私達は変化に対して見事に柔軟に対応することができる特性を持っている。

古い考え方が新しい考え方に移るとき、パラダイムシフトが起こるとき、このようなときにはこだわりを持たないこと、変化をチャンスと捉え、悲観的になることなく、新しい何かを生み出す意欲の発露を行うべきではないだろうか。

ついこのまえ教えていただいた禅の話が参考になる。

禅の一節に「風性常住、無処不周」というものがある。(道元禅師:現成考案)

扇をつかう和尚に対して、弟子が問いかけたものだ。

「風の本質は常住であり、すべてに行きわたらないところはないのに、なぜ和尚は扇を使うのか?」という問いだ。

師は言う、「お前は、ただ風性の常住なることを知っているだけで、行きわたらないところはないという道理はまだ分かっていない。」

扇を使うことではじめて風が常住なること、風の本質が変わらないことを知ることができる。

風がどこにでもいきわたるということを、ただ知っているだけでは、知っていることにはならない、扇を使ってみてはじめて風が行き渡るということを知ることができるという師の教えだ。

扇を使う、行動を起こすということで、風を起こすことができ、風を行き渡らせることができるというものだろう。

現状を変えたい人はこちらをご覧下さい。

 

posted by lightworker at 00:08| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2008年03月08日

プロローグ:笑福万来

なんてことのない作業が回り回り回り回って

今僕の目の前の人の笑い声を作ってゆく

そんな確かな生き甲斐が日常に彩りを加える

モノクロの僕の毎日に頬が染まる 暖かなピンク

増やしていく

きれいな彩り

Mr.Children 「彩り」

Mr.Children“HOME”TOUR 2007

プロローグ:鏡の法則

「現実に起きる出来事は、一つの『結果』です。

『結果』には必ず『原因』があるの です。 つまり、あなたの人生の現実は、あなたの心を映し出した鏡だと思ってもらうと いいと思います。

例えば、鏡を見ることで、『あっ、髪型がくずれている!』とか『あれ?今日は 私、顔色が悪いな』って気づくことがありますよね。

鏡がないと、自分の姿に気づくことができないですよね。 ですから、人生を鏡だと考えてみて下さい。

 人生という鏡のおかげで、私たちは自分の姿に気づき、自分を変えるきっかけを 得ることができるのです。 人生は、どこまでも自分を成長させていけるようにできているのです。」

***

潜在意識の法則というのがありましてね、それを学ぶと次のようなことがわか るんです。

実は、人生で起こるどんな問題も、何か大切なことを気づかせてくれるために 起こるんです。 つまり偶然起こるのではなくて、起こるべくして必然的に起こるんです。

ということは、自分に解決できない問題は決して起こらないのです。 起きる問題は、すべて自分が解決できるから起きるのであり、前向きで愛のあ る取り組みさえすれば、後で必ず『あの問題が起きてよかった。そのおかげで ・・・』と言えるような恩恵をもたらすのです。」

---

鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール

プロローグ:Light action program開始

Light action programを開始しました。

マザーテレサは、「愛の反対は無関心である」と説きました。Light action programとは、自ら輝き、心を輝かせ、他を輝かせることです。

社会システムの一員ですが・・・のところでも書きましたが、変化を具体的に促していくには、世の中が望ましい方向に進むように関心を向けることだと考えています。

1.Amazon.co.jpアフィリエイトに参加しました

まず、その活動の一環としてAmazon.co.jpのアフィリエイトに参加を致しました。本文で紹介する書籍や企業に対して、リンクが貼られます。

また、右側にはプロダクトクラウドを埋め込みました。本文の内容に合わせて、Amazon.co.jp内の商品が紹介される仕組みです。

アフィリエイト収益はLightwork活動への費用、またはLightworkに寄与する組織や団体への寄付に充てさせて頂きます。

2.リンクコーナーを設置しました

リンクコーナーを設置しました。リンクを頂いた方を適宜紹介させていただくコーナーです。

3.ランキングサイトへ登録しました

下記ランキングサイトへ登録いたしました。

・人気ブログランキング

 banner2.gif

人気ブログランキングさんは、クリックでランキングをおこなっております。

右側にオレンジ色のバナーを掲載しましたので、クリック協力お願いいたします。

banner_02.gif

 

・BLOG360

 クチコミ検索-BLOG360

BLOG360さんは、被リンク数と更新頻度でランキングをおこなっております。

貴方のブログから、当ブログへのリンクを頂ければ幸いです。

4.Light action programへの参加方法

どなたでも参加することができます。

その1.クリックしよう!

当ブログの右側のバナーをクリックしてください。これが一番簡単な方法です。

その2.紹介しよう!

当ブログで紹介する書籍や製品やサービス、企業に興味があれば、貴方のブログで紹介してください。その際に、当ブログにトラックバックもしくはリンクを頂ければプログラムへ参加することができます。

その3.購入しよう!

当ブログで紹介する書籍や製品やサービス、企業に興味があれば、貴方自身で購入してみてください。

善い行いは知らないうちに幸運となって巡ってくるといいます。

まずはクリック。

---

「運が良くならない」「願望がかなわない」という人は、快楽におぼれていたり、自分の欲求を満たすことばかりを優先し、他人に尽くすことを忘れてしまっていて、「自分さえ良ければそれでいい」「自分だけ儲かればいい」という考えでいることが多いものです。しかも、そういう人は他人の幸せまで奪おうとするところがあるので、結局は自滅してしまうことになります。

宇宙銀行―徳を積み立てると幸運が引き出せる
posted by lightworker at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知

プロローグ:現実創造の鍵

「さぐり求めると」とシッダールタは言った。

「その人の目がさぐり求めるものだけを見る、ということ になりやすい。

また、その人は常にさぐり求めたものだけ を考え、一つの目標を持ち、目標に取り付かれているので、 何ものを見出すことができず、何ものも心の中に受け入れ ることができない、ということになりやすい。

さぐり求めるとは、目標を持つことである。これに反し、 見いだすとは、自由であること、心を開いていること、 目標を持たぬことである。」

----

私が好きな小説、ヘルマン・ヘッセの「シッダールタ」 。その中の一節に、現実創造の鍵ではないかと思っている箇所がある。上述したものがそれだ。

見出すことができれば、目標は既に達成しているのかもしれない。見出している状態であれば、時を過ごし 歩むことそのものが、実は目標を達成していることに なるのかもしれない。

そう思っている。

心を解き放って、執着を手放したときの描写。

Free your mind.

 シッダールタ (新潮文庫)

リンク:BLOG360さん

キーワードで繋がるクチコミ追跡サイト

BLOG360さんにリンクいただきました。

http://blogger.blog360.jp/

http://blogger.blog360.jp/7963451/

ありがとうございました。

「すべての人が輝きますように」

当ブログならびにライトワークにご関心のあるかたは、リンク頂ければ幸いです。

クチコミ検索-BLOG360
posted by lightworker at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | リンク

プロローグ:恐れと不安について

恐怖感とは実に無慈悲な感情で、人間の心をあらゆる感動や高尚な感情に麻痺させ冷淡にさせる。

ドストエフスキー「作家の日記」

現代社会は、さまざまな不安や恐れに支配されているといっても過言ではないだろう。その不安を解消することが安堵感に繋がるため、そういった行動そのものが社会発展の原動力足りえると考える向きもあるだろう。

しかし、それではあまりにも愛がない。不足から生まれるのはまた新しい不足であって、本当の充足は生まれない。社会全体の幸福度や安堵感という正のエネルギーが増幅していく世の中に生きていきたいものである。

わざわざ敵を作ることで、自己の存在を確認するというのでは、敵がいなくなれば自己の存在証明がなくなるので、新しい敵を作ることになる。

それと同じで、恐怖と安堵は表裏一体であるわけだが、常に充足を感じながらよりよい充足を得るほうが、精神的にも健全な状態でいられると思うのだがいかがだろうか。

四苦八苦という言葉がある。苦労する様を表す言葉であるが、もともとは仏教用語。

四苦は、生病老死、八苦は愛別離苦(愛するものと別れる苦しみ)、怨憎会苦(憎む者と出会う苦しみ)、求不得苦(求めても得られない苦しみ)、五陰盛苦(心身から盛んに起こる苦しみ)を言う。

これらの苦は、人の執着が生み出すもので、自らの心が作り出した世界の産物であるわけであるが、恐れや不安の根源的な要素となるものは、死への恐れであるだろう。

死はだれにでも平等に起こるもので、死んでしまえばこの世の価値は関係のない世界になってしまう。物質はあの世に持っていくことはできないのだ。

死への恐怖が生じるのは、生への執着があるからであるが、しかし明日死ぬかもしれないから、精一杯今を生きようとする心の態度よりは、人間だれしもいつかは死ぬのだから、今を精一杯生きようとする心の態度のほうが、生に対する執着がない分、健全であるように思う。

恐れや不安に捉われている心を解き放つ為には、執着を手放すということ。

執着しなければ、実はかえって物事はうまく運ぶようになるのである。

社会が恐れや不安の解消を求めるエネルギーで発展するのではなく、あるべき姿へ向かって創造していくエネルギーで発展していくようにしていくことがこれから重要ではないかと思う。

多くの人の心がそう感じてもらえるように、自ら輝き、心を輝かせ、他を輝かせること、これをライトワークという。不安に基づく社会から、創造性と喜びに満ちた社会への変革運動のようなものだ。

今後はライトワークに興味のあるかたとの繋がりも増やしていこうと思う。

 

posted by lightworker at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

プロローグ:新しい枠組みの始まり

2008年に入ってから、ひときわ変化の潮流が激しくなっているように思う。古い枠組みが音を立てて壊れている感じがしているが、皆さんはどうだろうか?

自分の意識が、古い枠組みに捉われていれば、変化の兆しに気がつくことはできない。また、変化とは不変のもので、昨日と同じ自分はいないのだ。細胞は日々生まれ変わり、髪や爪は伸びていく。死ぬことはすべての人間に平等に与えられたものであり、私たちは、一秒一秒命を刻みながら、生きている。

つまりは、変化は連続しておこっており、今を生きていくことはとても重要であるということだ。そして、大切なことは今の連続の中で未来が形成されるということをどれほど実感を持って日々生きていくか?ということなのだ。

たとえば、最近金融市場の変化が著しい。1ドルは100円を切ろうとする勢いで動いている。ついこのまえまでは、120円前後。たった数ヶ月の間に2割近くも円は高くなっている。

よく言われる論調としては、日本は輸出が強い国だから、円が高くなると為替差損が生じて、損失が大きくなるというもの。だから、いわゆるグローバル企業の株式を中心に売られるので、指標レベルで株価は下がる。

だが、国内需要を中心に利益を上げている会社は、為替トレンドの変化による株価形成などは、本来的には全く関係がない。そうであるはずなのだが、全体のトレンドに追従する投資家が多いので、先行きの認識によって実態の株価が作られるという状況が容易におこるということなのだ。

株式は、景気の先行きを表す先行指標といわれているが、株価によって企業の業績を作り出すほどの力を持っている場合もある。

しかしだ、本来経営というものは足元の連続にあって、今があるから先行きの見通しが立てられるというものだ。いくら適時情報の開示をおこない、ディスクローズをしたところで、決算結果以上に正確なものはない。株価は投資家の期待値との信頼感によって、決定されるので、いつもオーバーバリューが当たり前ということなのだ。

では、当の投資家は合理的な判断ができているのだろうか?いまのように市場が上下動する時には、必ずしもそうであるとは言い難い状況かもしれない。

つまるところ、足元をしっかりと見据えながら、こういった局面は乗り越えていくしかないというのが世の常なのではないだろうか。

いま起こっている変化は、なかなか捉えにくいかもしれない。

911以降のアフガニスタン戦争や、イラク戦争は、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領時代のニューワールドオーダーの延長であって、変化の本流ではない。

いま起こっている変化は、21世紀に入って初めての大きな枠組みの変化であろう。禅の言葉に、「却下照顧」というものがある。自分の足元をよく見よという意味だ。

今の連続で先の未来がある。先の未来を見据えながら、一瞬、一瞬の今を大切に生きて生きたいものだ。そうすれば、思いのほか楽しい未来がまっているに違いない。

 

 

posted by lightworker at 03:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

プロローグ:パウロ コリント人への第一の手紙

たとえ、わたしが人々の言葉や天使たちの言葉を語っても、愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしいドラと同じである。

たとえまた、わたしに預言する力があり、あらゆる奥義とあらゆる知識につうじていても、また、山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、私は無に等しい。

たとえまた、私が自分の全財産を人に施しても、また、自分の体を焼かれるために渡しても、もし愛がなければ、いっさいは無益である。

愛は寛容であり、愛は情け深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。

不義を喜ばないで真理を喜ぶ。そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。

愛はいつまでも絶えることはない。

 

コリント人への第一の手紙,コリント人への第二の手紙 (説教者のための聖書講解)

2008年03月02日

プロローグ:エアの創造

Only in silence the word,
only in dark the light,
only in dying life :
bright the hawk's flight on the empty sky.

The Creation of Ea

ことばは沈黙に
光は闇に
生は死の中にこそあるものなれ
飛翔せるタカの
虚空にこそ輝けるごとくに

エアの創造

影との戦い―ゲド戦記 1 A Wizard of Earthsea

プロローグ:無駄に争わないことの大切さ

いまの世の中は、ともすれば自己中心的な考え方、すなわちエゴイズムによって自らの存在証明をおこなっているケースか、もしくは依存関係や共依存の関係で自らの存在証明をおこなっているケースが見受けられるように思う。

いずれの関係も、相手の存在がなければ自らの存在を確認することができないという価値観であって、自己の存在理由のある部分を相手に求めているため、相互の関係性のベクトルが、人間関係そのものをしていることになる。

よく周っている時は良いのだが、ちょっと力関係が変わったり、悪い方向に向いたりするととたんに関係性が悪化し、最悪の場合は破綻することになる。そうならないように窮屈な思いをしたり消耗したりすることもあるのではないだろうか。

かといって、極論すれば人は一人では生きていくことはできない。明日の朝食の材料はだれかがつくってくれた産物なのだ。その意味においては、ネットワーク化された社会では益々相互依存の度合いが増しているということでもある。

直接作り手や運び手、売り手の気持ちに触れることはできなくても、感謝の気持ちを持つことは大切にしたいと思う。

こういった関係性は、単に個々人の関係に留まらない。組織対組織、民族と民族、国家対国家でも同じことが言える。

たとえば急激に発展してきた中国経済は、食品で躓いた。食品の安全性に関しては日本はシビアな国だ。国内問題として雪印や不二家の事例で経験済みだからで、中国食品業界の信頼回復への道のりは厳しいものがあろうだろう。

しかし、大きく落ち込むことはあっても0になるということもまたない。中国の食品に関しては、日本側でも安全性を担保する努力をおこなうことになり、相互に協力しあった企業から少しづつ信頼を回復していくことになるはずだ。

こういったことは経済合理性に即して考えれば、極々普通のことなのだが、その関係を難しくするのが、相互の感情ということになる。組織の規模が大きくなれば、なおのことだ。

そういったときに大切なことは、相手との関係性の中で自分の価値を決めるということではなく、「自分としてこうだ」という価値基準に基づいて相手との関係性を決めるということが大切なのではないかと思う。

そのうえで、相手と争うことではなく、協力して相手と和解する方向に感情を向けることが必要な要件なのだ。将来に向けてどのような創造をしたいのか、発展をしたいのかが大切なことなのだ。

ダライ・ラマは、基本的には平和を望んでいるはずの人類社会に、争いや暴力がはびこらないようにするためには、「内なる武装解除」の必要性を説いている。

物は溢れども心がない昨今の世の中において、最も尊ぶべきは人間のハートとスピリットを大切にするような雰囲気を創り社会に広げていくことなのではないかと思う。もともと日本にはあったもので、この点の回復はこれらかの日本においては極めて重要ではないかと思っている。

そういった気持ちが、最初は小さな輪として拡がり、次第に大きな輪に拡がったとき、突然社会の幸福度はジャンプするようにあがるのかもしれない。陰極まりて陽となるということだ。そのためには、まず、相手を受容し許すことを大切にしたい。それはきっと、自分を許すことに繋がるだろう。人と人の関係は、そこからすばらしい相互依存関係に発展していくことになるのではないだろうか。

ダライ・ラマは、一人一人が利他的に行動することの大切さを説いています。以下は、ワシントン・ポストに掲載された「平和はわたしたちすべての内にある」という寄稿からの抜粋です。

前略

地球に対する考え方が急速に変化していることにも、同じく希望が見いだせます。わたしたちはごく最近まで、まるで地球には限りがないかのように、その資源を考えなしに消費しつづけてきました。

しかし今では、個人ばかりか政府までも、新しい生態系に優しい方法を求めています。

わたしはときどき、月や星はきれいだけれどみんながそっちで暮らそうとしたらどうしようもなくなってしまうだろうと冗談をいったりするのですが、とにかく、わたしたちが暮らすこの青い地球は、わたしたちの知る限りもっとも快適な住まいなのです。

そこに生きる命はわたしたちの命であり、その未来はわたしたちの未来です。そして今、母なる自然がわたしたちに語りかけます。助けあいなさいと。

温室効果ガスやオゾン層の破壊といった地球規模の問題に相対するとき、個人のグループや一つの国だけでどうにかなるものではありません。母なる自然がわたしたちに、世界的な責任を説いているのです。

20世紀は流血の世紀でした。21世紀は、そのスタートこそつまずき気味ではありますが、慈悲と非暴力の種がきっと花開く、対話の世紀となるでしょう。しかし志だけでは駄目です。

わたしたちは、増大していく兵器に本気で反対し、さらなる武装解除の実現に向けて世界規模で努力を払わなくてはなりません。

大きな人の流れも、一人の人が動くところから生まれます。もしもあなたが、自分には大したことはできないと思ってしまったら、隣にいる人も意気をそがれてしまい、大きなチャンスを逃すことになるでしょう。反対にわたしたち一人一人が利他的に動くことによって、ほかの人を力づけることができるでしょう。慈悲に溢れた心と気持ちでもって、世界とともに。

記事の全文はこちらから

 

 

posted by lightworker at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年03月01日

プロローグ:スティーブ・ジョブズのスピーチ

Your time is limited, so don't waste it living someone else's life.

人生は限られている。だから自分以外の誰かの人生を生きるようなことをして、無駄にしてはいけない。

Don't be trapped by dogma which is living with the results of other people's thinking.

ドグマの罠に捕らわれてはいけない。それは誰かの考え方が生んだ結果とともに生きていくということだから。

Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice.

誰かの意見というノイズに、あなたの内なる声をかき消されてはいけない。

And most important, have the courage to follow your heart and intuition.

最も重要なことは、あなたのハートとインスピレーションに従う勇気を持つことだ。

They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.

自分の内なる声、ハート、インスピレーションというのは、どういうわけか、あなたが本当になりたいことが何か、昔から知っている。だからそれ以外のことは全て、二の次でいい。

Appleコンピュータ CEO スティーブ・ジョブス

2005年 スタンフォード大学卒業式での有名なスピーチの一節

字幕入りの動画はこちら

プロローグ:マニュアル対応と業務フローの愚

ネットワーク化が進み、マニュアル対応が益々恒常化しているように思う。

不祥事や事件を起こす企業や組織によくある論理が、「マニュアルどおりにやっているから、私は悪くはありません」というもの。根底にある基本的な考え方だ。

集団での意思決定で責任の所在が曖昧な日本的組織文化の悪い部分。

たとえば、イージス艦「あたご」の漁船との衝突事件。私はかわぐちかいじの漫画「ジパング」が好きで読んでいて、イージス艦がどんなものかはある程度わかる。(あくまで漫画での話だが。)対空防衛能力、対潜哨戒能力共に世界最高レベルの護衛艦であることは間違いない。

「イージス」とは、ギリシャ神話のゼウス神が持っている盾のこと。「あたご」とは火防せの神として崇められている、愛宕神という日本の神の名前。

周辺有事が懸念される昨今、専守防衛を60年以上堅持している日本にとって、最高の防衛能力であるはずの最新のイージス艦「あたご」が、小さな漁船と起こした事故が意味するものはことのほか大きかったのではなかろうか。

今回の事件は、ヒューマンエラー、つまるところ人為的なミス。最新鋭の防衛システムも動かす人に油断があったということだろう。

結局は人なのだと思う。それも人間性による。

軍隊のような組織であれば、指揮系統が機能していなかったのか、判断をしなかったのかいずれかになるが、人としての反応が感じられない事件であったと思う。

業務フローという呪縛に囚われ、自らの意志を放棄したとき、人が人として働いていることにはならない。JTの餃子事件しかりで、もう少し早く調べていれば、事故は未然に防ぐことができ、対策もとることができたではずである。

先日、ある企業のコールセンターに電話をしなければならない事態が発生した。たらい回しにされた挙句、らちのあかない対応に辟易させられた。

いいかげんうんざりしかかっていたときに、最後に変わってくれた人がよい対応をしてくれたので、おもわず「人間らしい対応ですね」と一言。(そう思わせるくらい、ギャップがあった。コールセンターが素晴らしいという会社だっただけに尚のことそう感じたのかもしれない。)

つくづく人間らしい生き方を大切にしたいものだと思った。

 

 

 

プロローグ:社会システムの一員ですが・・・。

地球のことを、宇宙船地球号といったりする。人類は地球号という乗り物の一員というわけだ。地球温暖化はまったなしで進行している。もしかしたら、もう元には戻らないかもしれない。

メディアを通して地球温暖化の警鐘を眼に耳に見聞きしながらも、私たちは突然今日、車に乗ることを止めたりはしない。その気になればできないことではないが、そんなことはしない。例えば、物流が止まってしまったら、物の流れが滞って日常生活に支障をきたす。

できないわけではないがやらない。

やれない。

社会生活が車を使わないと不便になってしまうからだ。社会がそのような仕組みで成立しているから、生活様式を急に変えることができないというわけだ。

無理を通せば道理が引っ込む。

産業革命以降100年蓄積してきた少しづつ無理が、生命の維持にとって不可欠な、安定的な地球環境の維持という道理を引っ込めたというわけだ。

メディアの論調は、いつも「地球のために」という論点がある。「地球がかわいそう」とか、「地球が壊れる」とか、そんな論調だ。

この論調に触れるといつも感じることがある。この論調は地球のためではなく、人類のためなのだ。

地球という星がひとつの人格を持っていると想像するといろいろとみえてくることがある。地球は、過去には何回も温暖期と氷河期を繰り返しているので、都度生態系のリセットをおこなっている。

46億歳の地球からすれば、そのときどきの地上の覇者が恐竜であろうが、人類であろうがあまり関係がないと思っているかもしれない。

公転周期での太陽との距離が少しでも変われば、私達は生命の維持が困難になる。(太陽と地球の距離を1とすれば、太陽と火星の距離はは1.2で太陽と水星の距離は0.8だという。)

自転を行っている地軸が少しでも傾けば、気候変動を起こすことになる。(実際のところ2004年スマトラ島沖地震では、マグニチュード9.0の巨大地震で、地軸が2cm傾き、理論上は自転に影響を与えているという。)

ほんとにちょっとしたバランスのうえで、私達の生活は成り立っているのだが、その恩恵があたりまえすぎて、いまの地球環境の変化に対して、生活様式が十分に対応しきれていない。

パラダイムが変わるときには、これまで社会を維持拡大してきた仕組みは、社会システムは少しづつ輝きを失っていく。

変化するということは、唯一不変のものであるならば、すこしづつ変化に対応していくことが是ではないだろうか。

古い社会システムが輝きを失っていくとしても、古い社会システムに従属しながらでも、新しい社会システムの創造をおこなうことはできる。個人の力は小さなものだけれども、大切なことは自身の力を行使する際の向きと質なのだ。

具体的には何をすべきなのか?

例えば、そういうことに取り組んでいる企業の商品やサービスに関心を傾けること。これは一番簡単なことだ。少しの時間があればよい。

次には実際に商品、サービスを買ってみること。上場企業であれば投資することも可能だ。

逆に古い社会システムに従属し続ける企業、そこに固執し続ける企業に対しては、そのような企業からは自身の関心を遠ざけることだ。(「愛の反対は憎しみではなく、無関心」、マザー・テレサ、1910年〜1997年)

これらの二つの行為は、社会変革を促す為の事実上の静かな革命運動で、だれにでもできることです。

私は企業人で経済人だから、どちらかというとNPO的な発想はすくなくて、それよりも経済活動を通して、より良い社会をつくることができそうな企業、できる企業と仕事をしたいと思っている。

また、日々様々な経験を通して、学びを深めながら、新しい社会システムを作ることができるような取り組みをしたり、眼を養ったり、判断基準を磨きたいと思っている。

少なくとも後、30〜40年は生きる予定なので、地球に人類が住めなくなる前に、これまでの知識や経験、「理の力」を活かしながら、そうならないような努力、それ以上に持続可能な社会を維持拡大して幸せが拡がるような努力をしてみたいと思う。

posted by lightworker at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

プロローグ:はじめまして

個人として情報発信ツールを持つのは、何年ぶりだろうか?

インターネットメルマガ配信システム、まぐまぐが世に出てから3ヶ月後に、初めてメールマガジンに登録した。

そのメルマガを発行したのが、1998年3月3日。

いまから10年前だ!

そのときに発行したメールマガジンは最終的には4万部まで発行するメディアになった。それを期に、独立していまに到る。

10年一昔とはよくいったものだ。

かねてから、当時のメルマガとは別の、新しい情報発進を行いたいという衝動には駆られていたのだが、実行に到るまでにはならなかった。

ムーバブルタイプを入れてみようか?とか、いろいろ思案はしていたが、よい仕組みがなかった。

メールマガジンやブログでの記事には伝わり方に限界がある。

文字で読んだものは、読み手の思考パターンや経験や感じ方で捉え方が変わってしまうからだ。

いまから思えば、メールマガジンを止めたのは、私自身がこの伝わり方の違いがわからないまま、読者に対してこちらの意図が伝わらないことに苛立ちを感じるのが嫌になったからだったかもしれない。

だがふと、「らじろぐ」だったら伝わるかもしれない。そう思った。(シームスさん、本当によいものをつくりましたね!)

文字+音+映像、これらのツールが使えれば、伝えることは10年前よりも上手にできるかもしれない。

私自身が伝えたいことはたくさんある。ありすぎて困るくらいだ。

10年前にメールマガジンを発行していたときに考えていたことは、それぞれの多様な個が活躍する社会の実現だった。いわゆる「ビットバレー」という、ネットビジネスのムーブメントにも関わった。ムーブメントの過程で、変化とともに大成功している人もいれば、逮捕された人もいる。

そんなことはどうでもよい。

この10年という時間の経過の中で、社会の変化とともに新しい枠組みにはなった。当時硬直化していた日本の社会システムは、随分と柔軟になり、人々の価値観は多様になった。その分、幸せになっているか?というと社会全体の幸福度は決して高くないのではないだろうか?合理主義がはびこり、論理思考過多で、ストレスフルな世の中になっているように思う。

一言でいえば「心がない」ということになるのだが、そんな単純なものではなく、思考というマインドと、心というハートがばらばらになっている状況だ。

マインドとハートの分裂は、癒しで解決できるか?というとそうではないように思う。

もっと深いもの、魂、スピリットのレベルでマインドとハートを結んでいかないと、自分の中でどこかごまかしが出てくるようになる。

この世界、スピリットのレベルになると、まず理屈は通じない。理屈は論理を言い換えたもので、屈とは曲がるということだ。曲がっていては伝わらない。届かないのだ。

では、理とは何か?

理とは璞(あらたま)を磨いて美しい模様を出すことだ。璞とは、まだ磨いていない玉のことを意味する。玉とは魂だ。

理とは、ことわりとも読む。ことをわり、筋道をつけることを意味する。一見、理屈では正しいことをいっているように聞こえても、そこに納得しがたいものがあれば、人の心は動かない。正誤を判断したり、善悪の区別をつけるのではなく、0と1ではなく、0と1の間にあるものを1に近づけるために、ことわりにこだわる。

理には力がある。スターウォーズでは、フォースを理力といった。

この理にこだわって、これからの時代にふさわしい条理の流れを 少しづつ作って見たい。

 

 

posted by lightworker at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記